中国を学習するなら、教材は吟味して選ばなければなりません。けれど、教材も数多くありますから、自分にとってスムーズな学習の手助けとなるような一冊を探し出すのは、中々簡単ではありません。外国語を初めて独学で学習する予定の方には、特に教材選びは相当困難に感じることでしょう。現在書店などに並んでいる中国語教材の大半は、基本的に初心者向けに作られています。
なぜなら、中国語は日本人の義務教育にも組み込まれている英語とは異なり、日本人なら誰でも学ぶ、親しみやすい外国語ではない、ということも理由の1つとして挙げられます。また。中国語は日本で第二外国語として扱われていますよね。このような関係からどの教材も初心者向きの無難な構成になっているみたいです。ただ、教材との相性には個人差があります。
「使ってみて良かったよ!」と実際に学習してみた上で知人から勧められても、必ずしも自分にとって相性が良いとは限りません。それでは、教材はどのようにして選べば良いのでしょう。もし中国語を学ぶのが初めてであっても、過去に独学で他の外国語をマスターした経験のある方は、どのような教材が自分と相性が良いのか、既に把握していると思います。
ですから今回は、外国語を独学で学ぶのが初めて、という初心者向けに、教材の選び方を紹介していきます。独学による語学学習の初心者が着目すべきなのは、出版社と著者で、なるべく有名な会社や人物のものを選びましょう。出版社と著者の知名度を軸に何冊かリストアップし、もしテキストを読み物とした場合、自分好みに感じる一冊を探し出して下さい。
分かりやすく漫画で解説されている、字体が自分の好みに合う、などが基準になるでしょう。この選び方なら、あまりにも「外れ」の教材で買い物代を返して欲しい、と後悔することはだいぶ減るでしょう。
どうでしょうか?教材選びの参考として、是非覚えておいて下さい。